2017年11月23日木曜日

~クレーマーの流儀~だから世間は真の護身術を理解できない。喧嘩に巻き込まれる人の特徴とは?





一時自叙伝を休止して、色々と記事を絡めていきます!


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では、参ります!

今日は悪質クレーマーについて話をしたい。
このクレーム問題、実は対ケンカ(対コンフリクト)護身術の全てが詰まっていると言っても過言ではない。

そう、実はこの問題が理解できない人は、対喧嘩護身術自体理解できていないと見て間違いない。

始めに、護身術を教授する際、重要なのはその人間の経験値である。これが無ければ、格闘技や武道をやろうが、軍隊・警官・警備で勤めていようがお話にならない。
勿論、上記の職種ならば、「組織のバックアップが無い状況での孤立した状態での経験値」が無ければ駄目である。要はオフの日に経験をしていなければお話にならない。

そうでなければどうして一般人に護身術を教授することが出来ようか。

私が護身術を教えている背景には、警備何年やっていたとか、銃器所持のライセンスを持っていたとか、組織的にボディーガードしていたとか、武道を何年やっていたとかは殆ど関係が無い(護身術師範とすればただのベーシック的なもの)。
むしろ、孤立無援の状態であった、私的ボディーガードや、売春宿の用心棒、犯罪潜入調査の方が断然有益であった、という事だ。
いや、そちらが本命だと言えよう。だから超実戦護身術師範を名乗る事が出来ているのである。

それに対して巷の護身術専門家と名乗る師範らは、その経験値すらない者が多い。

あなたは~、

犯罪グループと対峙したことがあるか、対複数を経験しているか、対凶器を経験しているか、深く刺された経験があるか、銃で撃たれた経験はあるか、麻薬常用者と接触した経験があるか、泥酔者との喧嘩に巻きまれた経験があるか、それを解決した経験があるか、強盗に遭った経験があるか、自身より数倍も大きくて強い人間と戦った経験はあるか、そんな人間が複数でまた凶器を持ってきた状況に遭遇したことがあるか、

喧嘩もまたそうである。喧嘩を吹っかけられた経験は誰でもあるとは思うが、逆に喧嘩を吹っかけた事はあるだろうか?
車上トラブルもそう。煽られた経験は誰でもあるだろうが、煽った経験はどうだろうか?

そして今回紹介するクレームもそう。

クレームをつけられた経験はあるとして、逆にクレームをつけた経験はあるか。それに関してイザコザになった経験はあるだろうか?

私は「あなたは~」以下全て経験がある。

クレームもそう。

河合主水の切れちゃった話

どこそこの護身術師範ではないが、

「私は今まで危険な目に遭った事が無いです。だから危険回避については知っています」

いや、違うだろう(爆笑)。危険な目に遭った事が無い人間に、危険回避方法を学んでも仕方がない(笑)。

危険な目に遭った事があるからこそ、極論、破天荒な、滅茶苦茶な人生を歩んできて、荒波に飲まれている師範だからこそ、経験がアリと人は見て「受講価値あり」と見るのである。
こいつは何もわかっていない(笑)。

今回はクレームについてなので、ダラダラ話すのは辞めよう(笑)。では話を変える。

私が「悪質なクレーマー(世間の一部の人から見て)」なのは記事を見たら分かる(笑)。

そう、私は生粋のクレーマーなのである。なので、クレームをつける人間の気持ちはよく分かる。
(勿論、犯罪性クレーマーは別である。計画性を以って店舗や店員を陥れて金銭等を搾取する、これは犯罪者である。また、クレーマーの明らかな過失は別)

こういったクレーム対処法(イザコザ対処)として、まず、なぜクレーマー(客)が怒るのか、なぜクレームをつけるのか、を理解しなければいけない。

重要なのは他者感知能力を磨く事。客の気持ちを理解する事、である。
また、接客業についている以上、責任を以って務めを果たさなければならない。それがバイトだろうが正社員だろうが、客には関係が無い。
そう、眠かろうが、疲れていようが客には関係が無いのである。
それは私的事情であって、第一、私情は仕事に持ち込んではならない。いやならば仕事を辞めればよいだけだからだ。ただ仕事が合わなかっただけ、と諦めて会社を去るしかない。

以下、面白い記事を見つけた。これを参考に問題と回答を書いていきたい。リンク参照のこと。

ふざけるな!何そのクレーム?呆れたモンスタークレーマーたち










クレームその①

「商品の場所を案内した際に、遠回りさせられたと怒りだし、「ばか、死ね、辞めろ」と怒鳴られたり、突然、「ぶっ殺すぞ」と怒鳴られたりした従業員もいたという」

これが、商品を案内して客が単独で商品の場所まで行って「遠回りさせられた」と言って怒鳴られたら、「こいつは頭が異常だ」と内心思っておいて(笑)、「誠に申し訳ございません。こちらの不手際でございました」と謝罪すればよい。その際に申し訳ない表情で深々と頭を下げて言うべきである。

殴られる人、怒鳴られる人はこれに対して「言い訳」をいう人である。こういうKYは必ず暴行なり受けることになる。

逆に商品を案内している最中で有れば、前もって、「もうしわけございません、少し遠くなりますが宜しいでしょうか?もうしわけございません」と頭を下げれば良い。

こういったクレーマーは「客は神様、店員は適度な接客をするべき」と考えている人間が多い。であるならば、相手の脳内快楽物質(笑)を刺激する言葉と態度で示せば問題は無い。

クレームその②

「夜9時に電話しても取らなかったけど?」
俺「弊社は19時までの営業となっておりますので」
「夜の9時までだろ?1分も過ぎたらダメなのかおたくは」
俺「弊社は19時、夜の7時までの営業」
「19時つったら夜の9時だろうが!小学生でも知ってるぞ」
と言うクレームを頂きました(白目)

これについても、決して言い訳をしてはならない。必ず相手より下手に出る事。謙虚で居る事である。

正しい回答は、

クレーマー「夜、9時に電話取らなかったじゃねーか馬鹿野郎」

接客者「誠に申し訳ございません。何時ごろおかけになりましたでしょうか?」

クレーマー「9時だって言ってるだろーが」

接客者「誠に申し訳ございませんが、弊社は19時、いや、午後7時、いや、夜7時までの営業となっております」

クレーマー「夜......7時?」

接客者「しかしながら誠に申し訳ございません、こちらも至らず早々の営業終了でございます。謝罪致します。誠に勝手ではございますが、今日のサービスは終了でございます。明日、営業時間内に於いてもう一度こちらからお電話かけさせて頂くことは可能でしょうか?」

クレーマー「何、終了かよ」

接客者「誠に誠に申し訳ございません」


クレーマー「じゃーよー午後3時に電話かけてくれや」


接客者「誠に申し訳ございません!宜しいですか?」


クレーマー「しょうがねえな」


接客者「ありがとうございます!では電話をかけさせて頂きます。宜しくお願い致します」


となる。自身が19時=午後7時と知っているからと言って、客も同じ知能程度だと(笑)考えない事。常に相手に分かりやすく伝える事である。

自身がどう考えるかではない、相手がどう考えるかなのだ。特に憤怒している相手は思考能力が低下している、それに油を注ぐような態度や言動は事態を悪化させるだけである。また以下。

クレームその③


朝の時間帯にご来店いただいた際に、スタッフの接客態度が気に入らなかったお客さん。店長が生憎その場に不在であったため、その時はシフトリーダーが対応したそうです。

しかし、お客さんは「責任者を呼べ!、店長を呼べ!」を繰り返します。急いで店長がお店に向かい、謝罪を繰り返しますが、なかなか怒りが収まりません。その後、一度は退店されましたが、お昼に再び来店され、今度は「店の人間じゃ納得できない。本部の人間を呼べ」となりました。
発端は店舗側の不手際なので、強く言い返すこともできません。ひたすら平謝りのまま、時間が経過していきます。何らかの金品要求に変化するのであれば、店側も別の対応ができるのですが、ただただ「態度がわるい」「教育できていない」の繰り返しです。

しばらくして退店したのですが、今度は夕方に再々来店です。こうなると店長も、心理的に弱ってくるので、ここで本部担当者の出番です。近くのカフェで面談を行い、事実確認と改めて本部からの指導強化を約束し、やっと対応が終了したとのことでした。


以上、これは非常に分かりやすい事案である。
要は、店員の接客態度が良くなかった、という事だろう。
ヤフコメでも店員や接客業をしていると思われる人間のクレーマーやっつけろコメントが多いが、「やられる人間はそれ相応の事をしている場合が多い」のである。

クレーマーが「接客態度が気に入らない」と言った時は、明らかに接客=サービスに問題があったと見たほうが良い。

敬語は使っているか?お客様、という感覚はあるか?バイト気分じゃないか?早く帰りたいから(もうすぐ仕事が終わる)といってサービスがいい加減・適当になっていないか?

目を細めたり、睨んだり(自身の目が悪い場合も過失であり得る)、ふんぞり返ったり、靴をズルズル地面に引きずって歩いたり、自身が理解しているからと言って客も理解していると考え、自分本位の会話をしていないか。

あくまで客の立場になって考え、想い、行動をするのである。そして忍耐、謙虚、寛容だ。

この件に関しては、クレーマーを喫茶店に隔離(笑)し、謝罪を述べ、クレーマーの言い分を聞いたことで、クレーマーが「ワンランクアップした」と勘違いさせることに成功(笑)、非常に良いクレーマー対策だと思った次第である。


クレームその④


コンビニやメガネ店で「万引き犯」の顔写真を店頭やネット上で貼り出す騒ぎが相次いでいるが、今度は、マクドナルドの店舗で写真貼り出しが分かった。

 その店舗は、千葉県市川市内のマクドナルド妙典駅店だ。
千葉県警の行徳署がJ-CASTニュースの2017年2月22日の取材に答えたところによると、妙典駅店では、客の男が2017年2月18日午後10時半ごろ、レジに並んでビッグマックを注文した。

 「セットにしますか? 単品にしますか?」。アルバイトの男性店員が通常通り、こう男に聞くと、男は、急に怒り出した。「単品って何だ!」と店員を怒鳴り付け、店員と口論状態になった。店長も出てきて仲裁しようとしたが、男の怒りは、さらにエスカレートし、「バカにしてるのか!」と大きな声で店員らに暴言を浴びせたのだ。
これに対し、店員が「お帰りいただけますか?」と言い、男の後ろに並んだ他の客に商品を渡そうと、カウンター越しに右手を伸ばしたときだ。男はいきなり、店員の手を払いのけるように右手ではたいた。そして、「外で待っている」と言って、男は、店の外に出た。

 その間、店側が警備会社に通報し、それを受けた警備会社が警察に110番した。このときの話では、男は酒に酔っていたという。警察が駆け付けたときは、男が立ち去った後だった。店員には、ケガはなかったという。男については、店では初めて見る顔だったそうだ。

 妙典駅店ではその後、防犯カメラに映った男の写真2枚をポスターにして、店内や入口のガラスに貼り出した。通行人も見えるような場所だ。


まず、始めに世間の皆がマクドナルドを知っているわけではない。そしてマクドナルドのシステムを知っているわけではない。

考えられない事だがこれ事実である。このクレーマーが山奥から出てきたのか田舎から出てきたのか知らないが、この男、マクドナルドに行ったことが無かったのかもしれない。

であるならば、この男の思考はこういう事なのだ。

ビッグマックだけを頼む(この時点で単品と言う考え)

接客者が単品ですか、セットですかと言う。

ビッグマックだけ、と言っているのに単品もくそも無いだろう、という考え。

接客者はこの客の戸惑いを理解できず、フォローせず。自身が正しいから、物事を知っているから客も知っていると思い込んでいる。(口論までしている。最悪だ)

客の男は興奮度を増し始める。

この接客者は「お帰り頂けますか」という最も言ってはいけないワードを発する。

これに付随して暴行事件にまで発展し、マクドナルドはやってはいけない「客の顔張り出し」「接客者を擁護」という形にまで発展してしまう。

だから、実際はこうするべきだ。

ビッグマックだけを頼む客。

接客者「ビッグマックだけで宜しいでしょうか(単品だと理解する)」

クレーマー「ああ、いいよ」

終了。

クレーマー「ビッグマックでいいわ」

接客者「単品でしょうか、セットでしょうか」

クレーマー「単品とは何だ!」

接客者「はい、ご説明いたします。単品ですとビッグマックのみとなっております。セットですとドリンク、フライドポテトがつきまして少しでございますがお安くなってお得でございますよ」

クレーマー「ええわ、ビッグマックだけな」

接客者「かしこまりました」

以上。

私が思うに、クレーマーの年齢からして(65歳くらい)、マクドナルドのシステムが分からなかったのだと思う。そこで、緊張しやすい人間で、レジも前に立って緊張度がマックスになり(正しく注文できるのだろうか?と)声を荒げてしまったのだと思う。

こういった事案は前述した犯罪性クレーマー、異常者型クレーマーを除いて、非常に簡単に対応可能なのである。

ただそれを対応可能にするには、会社側、幹部が接客者(店員)を無駄に擁護せず、「なぜそうなったのか?」という原因追究を持って対策を練る事であり、接客者に正しい指導をするべきである。

喧嘩もそう。先に遭った車上トラブル事件もそう。喧嘩は必ず、起こされた人間にも非があるもの。

そういった危機管理術や話術があれば、こういったケンカイザコザを回避する事も可能なのだ。

また、他クレームで特殊なものもある。

クレームその⑤


「総菜屋で、販売しているピザを子どもが投げて遊んでいた。店員が注意すると、親がものすごい形相で店員を怒っていた」(26歳/男性)
「接客時に笑顔がないと言われたので笑ったら、何を笑っているのかと怒られた」(60歳/男性)
などは、遭遇したくない例です。


ピザの件は威力業務妨害に当たる。その旨を親に伝えれば良い。

接客時に笑顔が無い、と言われ本当に「ハハッ」と笑ったんだろう(笑)。笑顔であって「笑え」とは言っていない、という事だ。
こういう場合は、「もうしわけございません」と頭を下げ謝罪し、直後に口をつぐんで笑顔を作ればよい。

ちなみに同リンク内、成田空港LCCでの事案については別。
空港の持ち込み荷物に関する事案だが、これは前もって空港で定められているルール(受託手荷物規定)である。

手荷物重量超過に関する追加料金は、法的、安全性も考慮し、支払わなければならないと定められている。

当たり前のことである故、「私は神様だ」発言は見当違いである。

ただ、それに対して「神様じゃない」という言い方はしないほうが良い。この男が暴れてぶん殴られる可能性もある。
暴行傷害、警察に逮捕で終了なのだが、殴られて整形をしなくちゃならなくなるのは、接客者なのだから。

もしくは仕事が完了してから外で刺されるか(ストーカー化)、である。どちらにせよ良い事はない。
凶悪ストーカーでも自身で身を護れる!という自信と実力、技術があれば、どんどん言えばよいと思うが(笑)。

この場合は、「神様じゃない」ではなくて、「誠に申し訳ございません、御手数お掛けします」で良い。ルールで結局は支払う事になるのだから、噛みつく必要性は一切ない。

あなたは喧嘩に巻き込まれる人ですか?それとも回避できる人ですか?

以上。


最後に巷の護身術が如何に間違っているか、正すための動画を公開する。超実践護身術を教えているAIMアカデミーでの様子である。

↓向かって左ナイフを持った大柄な人間が講師、右は武道経験があるのだろう、巷の諸護身術に似たテクニックを披露している。開始30秒、ナイフ刺し1分10秒、必見である。

  


  答えは滅多刺し!

↓こんなナイフ技術を持った人間とやり合えるのか?よ~く胸に手を当てて考えてみてほしい。 愛知県豊明市の一家惨殺事件のように大陸の人間(軍歴のある者が契約殺人、強盗や窃盗団に身を転じる)が絡んでいると噂される事件もある。

  






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